[Java] SpringMVC構築 Eclipse Gradle

Eclipseで動的Webプロジェクト(SpringMVC)を構築してみた。Gradleを使用。
 

■1. Eclipseダウンロード

 
 以下URLにアクセスし、「Eclipse 4.8 Photon」を選択します。 ※2018.12時点の最新Eclipse
  http://mergedoc.osdn.jp/

 Javaの「Full Editon」の32bit or 64bit を選択します。選択するとダウンロードが開始されます。
  ※Full Editonは、Java、Tomcatが内蔵されているので、Java、TomcatをインストールすることなくEclipseで起動することができます。

 ダウンロードしたzipファイルを、C:workなど浅いパスで解凍します。
 ※長いパスだと上手く解凍できないことがあります。

 eclipse.exeを実行します。

 

■2. プロジェクト作成

 
右クリック→新規→プロジェクトを選択。以下画面にて「Gradleプロジェクト」を選択する。

 
プロジェクト名を入力し、完了ボタンを押下する。

 
プロジェクトが作成された。※パッケージ内に不要なファイル「Library.java」などは削除すること。ビルドエラーなるため。

 
プロジェクト右クリック→プロジェクト・ファセット。
 ・Javaバージョンを1.8にする。
 ・動的Webモジュールにチェックを入れる。
[適用して閉じる]を押下する。

 

■3. Gradleの設定

 
build.gradleに以下を記載。Springで必要なJARファイルを設定する。

 
「build.gradle」→右クリック→「Gradleプロジェクトのリフレッシュ」でプロジェクトを更新する。
→ Springフレームワークに必要なJARファイルがダウンロードされます。

 

■4. web.xmlの作成

 
/SampleWebSpring/WebContent/WEB-INF 配下に、「web.xml」を作成する。

 

■5. mvc-config.xmlの作成

 
/SampleWebSpring/WebContent/WEB-INF 配下に、「mvc-config.xml」を作成する。

 

■6. JSPの作成

 
/SampleWebSpring/WebContent/WEB-INF 配下に、「index.jap」を作成する。

 
/SampleWebSpring/WebContent/WEB-INF/jsp/sample 配下に、「SampleA.jap」を作成する。

 

■7. Controller/Service の作成

 
以下のパッケージを作成してください。
  com.controller
  com.service
  com.dto

Controllerクラスを作成します。

Serviceクラスを作成します。

Dtoクラスを作成します。

プロジェクト構成は、以下のような形になります。

 

■8. デプロイメントの設定

 
プロジェクト右クリック→「デプロイメント・アセンブリー」に「プロジェクト外部の依存関係」を追加する。

 

■9. 起動/確認

 
サーバー→右クリック→新規追加でサーバーを追加する。
サーバーに「SampleWebSpring」を追加する。
サーバーを開始します。

Webブラウザにて、以下URLにアクセスする。
http://localhost:8080/SampleWebSpring

以下画面が表示されれば成功です。

リンクや「送信」ボタンを押下すると、以下画面に遷移するか確認。

今回は、以下を観点にコントローラ/サービスを作成しました。
・GETリクエスト、POSTリクエストでのコントローラアクセス方法。
・URLパラメータや、入力項目の取得方法。
・画面遷移
・値の表示。

Thymeleaf なども利用できるようなので、今度、利用してみようと思います。

簡単でしたがSpringの環境構築でした。

以上です。